億単位の資金調達を成功させるための事業計画書作成ワークショップ
書き込めば完成するテンプレート20ページ進呈

６月開催会が好評につきバージョンアップした内容で７月も開催します。
前半45分は「実際に億単位で資金調達した事業計画書を見ながら徹底解説」
後半45分で「貴社の事業計画書をどう作っていくか具体的な手順明示とワークショップ」

資金調達は順調ですか？調達するための事業計画書の精度の自信はありますか？よくあるピッチ資料の構成である下記項目ですが、ある決定的な項目が欠けています。
・MVVや原体験
・顧客の課題と解決策
・ビジネスモデル
・サービス紹介
・競合優位性や他社比較
・トラクション
・顧客の声
・経営チーム
・数値計画
・市場規模（TAM・SAM・SOM）
・調達概要と投資計画

その項目は、〇〇についてですが、何かおわかりでしょうか。
シード期や数千万円程の金額であれば、社長の人間性だけで資金調達を実行することもできます。しかし、億単位となると当然ながら事業の蓋然性が求められます。このセミナーでは、その欠けている項目についての解説は当然ながら、事業計画書の全体の具体的な作成ステップまでもお伝えします。

かつ、セミナー後半では、実際に、その項目を埋めていくワークショップを行います。この時間だけで全てが完成することはありませんが、ただ良い話を聞いて終わりではなく、確実な一歩を踏み出し、成果物を手にすることができます。

当社は「億単位で資金調達したスタートアップ企業の事業計画書が生で見れるグループ」を運営していることもあり、多くの資金調達の成功例・失敗例を目の当たりにしています。
・シード期の調達からシリーズA以降に向けて億単位の調達を狙っている
・シリーズA以降で次なる調達に向けて動いている
そのような起業家の方は、今後の調達活動の成功確率が確実に高まりますので、ぜひご参加ください。

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このアプローチで実際に億単位で
資金調達を成功させた起業家の声

最初に、この話を聞いたときは衝撃でした。すぐに自社のCOOや役員に共有し、自分たちでも実行しよう！と即決されました。ここまで徹底して、取組んでいなかったので、話を聞いたことが起点となり、事業成長が更に加速しました。話が素晴らしい過ぎたので、自社だけに留めておくのは勿体ないと思い、ある経営者団体での講演も依頼し、参加者もみな大満足でした。
（SaaS：シリーズB：約30億円調達）


社長である自分が先頭に立ち事業を伸ばしてきましたが、ここ数年は100数十％程度の成長に留まっていました。ここから改めて200%300%の成長を行うためには、事業計画を徹底して見直す必要がある、加えて、まとまった資金も必要だという判断に至りました。しかし、自分には、その経験がなく、クロス・オペレーショングループに頼ることにしました。結果、１年後には、200%成長が実現し、売上は10億円を超え、億単位での資金調達も成功しました。感謝しかありません。
（デジタルマーケティング：シリーズA：約1億円調達）


今までも資金調達を行ってきましたが、コロナ禍以降の調達環境の激変により苦戦していました。それまでの事業プレゼンでは、悪戦苦闘していました。その原因は、このセミナーで語らえる項目が抜けていたからでした。改めて、その項目を中心に事業計画書を作り直したところ、投資家の反応が変わり、無事にシリーズB以降の調達も決まりました。
（SaaS：シリーズB：約8億円調達）


自力でシリーズAの億単位の調達は実行しましたが、それ以降をどう進めていくか鮮明で明るいロードマップはありませんでした。暗中模索で死の谷をサバイブしていくのがスタートアップだと割り切っていましたが、この項目を当たり前に取り組み改善していけば、次の調達フェーズも問題ないなと思えています。数値面だけではなく、心理的負担も軽くなりました笑
（ITサービス：シリーズA：約1億円調達）