あなた事業を更に伸ばそうとするとき、何をしますか?
「広告投資を行う」
「営業マンを増やす」
「新サービスを開発する」
「新規事業を行う」
だいたい、こんなところではないでしょうか。

事業をスケールさせるために、「徹底して社内のオペレーションを改革する」そう答える経営者は少ないと思います。
本事例は、創業6年のベンチャー企業のオペレーション改革プロジェクトレポートです。

プロジェクト開始前は
・事業開始から数年は社長のパワーで事業を牽引
・事業成長はしているものの前年比数十%アップ程度
・更に伸ばすために「新規事業」「新サービス」の開発を検討
という状況でした。
しかし、当社クロス・オペレーショングループと縁があり、新規事業ではなく、まずは既存事業の業務オペレーションを強化することに。


その結果は、1年で5億円が10億円に。
本事例では、実際にクライアントに対して実施したオペレーション改革を詳細にレポートしています。
「経営オペレーション構築」
「幹部採用オペレーション構築」
「VoEオペレーション構築」
「拠点拡大オペレーション構築」
「マネジメントオペレーション構築」
「営業オペレーション構築」
それぞれのプロジェクトの中身と成果も解説しています。

こんな方におすすめ

自分のマンパワーで成長してきたが個人商店から脱し経営基盤を整えたい社長
事業成長を望んでいる成長企業の経営者
売上10億円の壁を突破したい経営者
新規事業に取り組むも上手くいっていない経営者(既存事業でもまだやるべきことがあると分かります)

事例詳細レポートの一部

クライアントボイス

今までの延長線上では、目標とする大きな事業成長は達成できないと思っていました。既存事業を更にどうやって伸ばすのか、はたまた別に新規事業を行うべきか、いくつかの選択肢がありました。経営メンバーは社長の私だけで、経営方針は独りで考えるか、社外の経営者に相談するかしかできておらず、暗中模索する日々が続いていました。

そんな中で、株式会社クロス・オペレーショングループの話を聞き、業務をオペレーション化するだけではなく、経営自体もオペレーション化できる、そうすれば、社長・CEOはもっと強みを活かし集中すべきことに時間を投下できると目から鱗でした。CEOと対を成す経営幹部と言われるCOOこそ、組織や事業だけではなく経営自体も仕組化していく役割を担うものだと学びました。言われてみれば、COOとは、Chief Operating Officerですから、オペレーションの専門家ですよね。

とはいえ、COO人材を直ぐに見つけてくることは現実的ではないですし、そのことを気づかせてくれたオペレーションの専門コンサルティング会社であるクロス・オペレーショングループに、当社のオペレーション改革を依頼することにしました。業務の一部のオペレーション改革ではなく、経営も組織も事業も採用も、会社全体のオペレーション改革をお願いすることにしました。その結果は、200%成長で、想像を超える成果でした。

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