ChatGPTを誰でも
簡単、確実、安全に活用できる
業務特化型ChatGPT「OpsAI」
OpsAIは、ChatGPTの機能を業務活用特化させることで
オペレーション(Ops:Operations)改革を実現します。
\ 200社以上の改善実績 /
クロス・オペレーショングループとしての取引先を含みます。
これまで数多くのOps改善、事業グロースを下支えしてきました。
ChatGPTの活用において、
こんな課題はありませんか?
- ChatGPTを社内に導入しても
現場での活用イメージが見えていない - ChatGPTの活用における
セキュリティが不安で踏み出せない - ChatGPTの活用における
社内での期待値や認識の統一が難しい - ChatGPTの機能や使い方を
全て理解して運用できる自信がない - ChatGPTの活用設計や
プロンプト構築を推進できる人がいない - ChatGPTや生成AIを活用するための
AI関連の知識が不充分だと感じている
法人のChatGPTなら「OpsAI」
業務特化型GPTの
「OpsAI」なら解決できます
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安心安全な活用環境
OpsAIは自社以外にデータを転用し
学習させない独自環境で作動 -
社内の活用状況の可視化
誰がどのような使い方をしているのか
管理者は把握可能 -
すぐ業務に活かせる豊富なプロンプト
ビジネスシーン毎に50種類以上の
独自プロンプトを設定 -
自社独自のデータを活用したGPT構築
貴社の社内独自データを活用した
GPTもカスタマイズ構築可能 -
管理者アカウントで利用管理
一般ユーザーと管理者ユーザーで
権限を分け社内管理を実現 -
手厚いサポート
AIの業務活用のために基礎から実践まで
多くの知見を共有し運用サポート
OpsAIの活用シーン一例
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議事録AI
面倒な議事録の整理も読みやすく作成してくれる
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人事AI
新入社員の社会人としての基本研修を代わりにやってくれる
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採用AI
応募が集まりやすい求人要項を代わりに考えてくれる
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BizDevAI
新規事業の内容やターゲット選定も一緒に考えてくれる
さらに自社のデータを
学習させることで活用幅が広がる
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ロープレAI
自社のサービス資料を学習させれば、社員の提案が何点で更なる伸びしろのフィードバックもくれる
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研修AI
マニュアルや研修資料や営業資料を学習させれば、社員の理解度や不足知識を教えてくれる
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上司AI
営業資料や他社事例を学習させれば、商談時に適切なアドバイスをくれる
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社長クローン
社長のブログや取材記事や経営計画書を学習させれば、社長の考えを何でも教えてくれる
その他の活用シーン(搭載プロンプト一部)
- テレアポAI
- 事前アジェンダAI
- CRMAI
- プロマネAI
- 監査役AI
- ガバナンスAI
- 1on1AI
- 社労士AI
- 税理士AI
- 弁護士AI
- 宴会AI
- マーケターAI
- クレーム対応AI
- 市場分析AI
活用成果
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OpsAIをロープレに活用
トップ営業パーソンが使用した提案資料を複数学習させ、ロープレ用のプロンプトを設定するだけで、営業ロープレを行ってくれるAIが構築されます。一般論ではなく、自社のサービスに適したフィードバックや採点も行ってくれます。これまで、上司が日々数時間のロープレ業務を行っていましたが、その工数は1/5以下になりました。
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OpsAIを研修に活用
自社に点在するマニュアルを読み込ませ、呼び出しに最適なプロンプトを設定するだけで、社内ナレッジへのアクセスと必要な知見の提示を瞬時に行ってくれるAIが構築できます。研修の採点をするためのプロンプトを設定することで、アセスメント(習熟度の評価)に時間を要し評価ルールも曖昧だったものが、均一化された評価を行うことができるようになりました。
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OpsAIを提案書作成に活用
今までの提案商談のログと提案資料を学習させ、プロジェクト立案のために最適なプロンプトを設定するだけで、ニーズや課題に沿ったプロジェクト設計の提案と提案書の骨子を作成してくれます。これにより、初期設計の時間と質が大幅に改善しました。
よくある質問
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Q.ChatGPTとの違いは何ですか?
A.OpsAIとChatGPTは、同じLLM(大規模言語モデル)を使用しており、基本性能は同一です。ただし、情報管理方法や搭載機能において異なってきます。
ChatGPTは海外個人ユーザー利用を想定しており日本企業にとって不要な機能も多くあります。一方で、OpsAIは日本企業の業務活用に特化した機能を搭載しています。また情報管理方法も、ChatGPTはすべてのユーザーの情報を一元管理して学習に使用していますが、OpsAIは利用企業ごとに管理区画を分けて、かつ横断的な学習にも使用しません。
OpsAIは、ChatGPTを日本企業が簡単に、確実に、安心、安全に利用していただくために開発しています。 -
Q.他社の法人向けChatGPTとの違いは何ですか?
A.Ops(オペレーション)事業に特化している当社XOPが独自に構築しているカスタムチャットが50以上搭載されています。他社は汎用的なプロンプトを提供することはあっても、独自チャット構築までは行っていません。また、利用料金も類似ツールよりも取り組みやすい価格帯になっています。
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Q.契約期間の決まりはありますか?
A.契約期間は6ヵ月からとなっています。長期契約による割引もご用意しています。
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Q.初期費用はありますか?
A.貴社の情報管理のために独自テナントを構築し、また貴社の状況に合わせた導入勉強会を開催するために初期費用をいただいております。
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Q.利用料金はいくらですか?
A.アカウント換算で月980円からとなっています。貴社のご状況や導入プランによって変動しますので、詳細表は資料をダウンロードいただきご確認ください。